2012年4月13日金曜日

3次元って、面白っ! ~操さんの3次元CAD考~(10): 「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス

下記は、ITmediaのウェブサイト MONOistに連載している筆者の記事です全文は、記事の最後のリンクから当該ウェブサイトでご覧ください。


3次元って、面白っ! ~操さんの3次元CAD考~(10):「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス 


3D-GANが作った「妖精眼鏡」は、写真の中にキャラクター(3次元CG)を呼び出せる楽しいモバイルアプリ。しかし、ビジネスにするには課題もある。


 「例年に比べて寒い」といわれていた冬もようやく終わりを告げて、嵐とともに春がやってきました。この記事を書いている本日も暖かくて気分もすっかり“春な”水野でございます。縮こまったような緊張が溶けて穏やかな陽気になると何だかボーっとしてきます。そして、その“ボーっとした頭”に、ふと、よぎったことがありました。

 3D-GAN(3Dデータを活用する会)という業界団体の事務所に日々居ながら、「そういえば、そこ(3D-GAN)のことはあまり書いていないな~」ってことでした。もっと正確に言えば、「ここで日々起きている、面白い出来ごとを書いていないな~」って感じです。

 いやいや、3D-GANには実に、いろいろな方がいらっしゃいます。“よもやま話”で終わることもやっぱりいっぱいあるのですが、その一方で「ビジネス」になったことも実はあります。

 で、今回はその中の1つを取り上げてみます。3次元データ活用方法の1つということで、読者の皆さんにお役に立てる情報と思います。

 というわけで今回のお題は……、3D-GANの「妖精眼鏡」です。

(全文は、MONOistのウェブサイトでご覧ください)


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